窪田泰斗が1R 1分55秒でツイスター|DEEP TOKYO IMPACT 4thの結果と全12試合

動画サムネイル:全12試合とセミの入れ替わり|Thumbnail: DEEP チャンネル / YouTube 大会・試合情報

9月6日(日)、東京・ニューピアホールで『SOUMEI Presents DEEP TOKYO IMPACT 2026 4th ROUND』が行われました。メインの59kg契約は窪田泰斗が飴山聖也をツイスターで一本、1R 1分55秒。2連敗で迎えた再起戦を最短距離で終わらせています。

セミは杉野亜蓮が森俊樹を1R 3分24秒のTKOで下しました。同じ会場では夕方から『DEEP JEWELS 54』も行われ、この大会はその昼側にあたります。

全試合結果

DEEP公式の試合結果より(試合順)。

試合順 対戦 ルール・階級 決着
11(メイン) 窪田泰斗 ○ vs ● 飴山聖也 DEEP 59kg以下 5分3R 一本(ツイスター)・1R 1分55秒
10(セミ) 杉野亜蓮 ○ vs ● 森俊樹 DEEPフェザー級 5分3R TKO・1R 3分24秒
9 杉野光星 ○ vs ● 唐沢タツヤ DEEPバンタム級 5分2R 一本(リアネイキッドチョーク)・2R 4分13秒
8 須田雄律 ○ vs ● 橋本優大 DEEPフライ級 5分2R 一本(リアネイキッドチョーク)・2R 4分21秒
7 豪瑠 ○ vs ● 高島俊哉 DEEPストロー級 5分2R TKO・1R 1分31秒
6 黒岡裕真 ○ vs ● 坂本岳 DEEPバンタム級 5分2R 判定
5 ヴィニシウス ○ vs ● ダイヤ DEEPフェザー級 5分2R 判定
4 平井聡一朗 ○ vs ● 安永吏成 DEEPフライ級 5分2R 判定
3 藤井連 ○ vs ● 権藤悠太郎 DEEPフェザー級 5分2R TKO・2R 3分41秒
2 尚太郎 ○ vs ● 小笠原孝成 DEEPバンタム級 5分2R 一本(リアネイキッドチョーク)・1R 1分7秒
1 佐藤修斗 ○ vs ● 山口コウタ DEEPバンタム級 5分2R TKO・2R 2分1秒
オープニングファイト 岸翔大 ○ vs ● サカテロ DEEPフライ級 3分2R アマチュアSルール 一本(リアネイキッドチョーク)・1R 1分55秒

12試合のうち判定は3試合だけで、残る9試合はすべてフィニッシュ決着でした。オープニングファイトが11時45分に始まり、本戦11試合はそのあとに続いています。

大会トレーラーはDEEP公式チャンネルで公開されています。カード変更の前に作られているため、中止になった試合の映像も入っています。

▲ DEEP TOKYO IMPACT 2026 4th ROUND トレーラー(DEEP チャンネル)

中止になった2試合

関鉄矢とサンシャインが怪我で欠場し、次の2試合が中止になりました。

対戦 ルール・階級
関鉄矢 vs 狩野優 DEEPフェザー級 5分3R
サンシャイン vs 上田遥斗 DEEPバンタム級 3分2R アマチュアSルール

関の相手だった狩野優は、2026年5月の前戦で中村大介に判定勝ちしていました。

メイン:窪田泰斗 vs 飴山聖也

2人とも再起戦でした。先に流れを戻したのは窪田で、飴山は2連敗になりました。決着はツイスターによる一本。12試合のうちツイスターで終わったのはこの試合だけです。

窪田は2024年から4連勝したあと、2025年5月25日の雅駿介との再戦をKO負け(2R 1分18秒)で落として連勝が止まり、2026年5月にも小崎連に判定で敗れて2連敗中(決着はDEEP公式の試合結果による。ゴング格闘技は「2R TKO負け」と表記している)。飴山も2024年から4連勝を積み、2025年3月の『RIZIN.50』で高岡宏気に一本負け。その後は砂田華杜戦が無効試合になったあと、安谷屋智弘と太一をいずれも1R TKOで下しました。ただし2026年5月の『RIZIN.53』では平本丈とアマチュア以来の再戦となり、2R リアネイキッドチョークで一本負けを喫しています(ゴング格闘技)。

試合前は、2人とも連勝を伸ばしている途中で一段上の相手に当たって止まっており、どちらが先にもう一度上がっていくかを決める試合だと見ていた。それが1R 1分55秒で決まり、上がっていくのは窪田のほうになった。

飴山の戦績と再起までの経緯は飴山聖也がDEEP TOKYO IMPACT 4thのメインに立つにまとめました。

セミ:森俊樹 vs 杉野亜蓮

当初のセミは木下カラテvs杉野亜蓮でした。木下の欠場を受けて、杉野の相手が森俊樹に変わっています(DEEP公式)。

杉野亜蓮は19歳、パラエストラ八王子の所属で、プロ2勝1敗からの3戦目でした。森俊樹は2026年4月19日のDEEPメインで安井飛馬にKO勝ちとコールされたあと、グラウンド状態での反則ヒザが認定されて失格に裁定が変わっています。直近の白星は2024年3月まで遡ります。

杉野亜蓮はこのセミに勝ってプロ3勝目を挙げました。

第9〜7試合:DEEP初参戦とプロデビュー

杉野光星は修斗を主戦場にしてきた選手で、この日がDEEP初参戦でした。修斗では谷井翔太、平川智也、川北晏生、ザヒドアフメドフに勝利しており、前戦の2026年3月は中野剛貴に1R KOで敗れています。

迎える唐沢タツヤは元PFC王者の寝技師。DEEP初戦で寺崎昇龍にスプリット判定で勝ったあと、2026年4月の前戦で堂園悠に1R TKO負けを喫しました。DEEP初参戦の杉野光星が2R 4分13秒のリアネイキッドチョークで極めています。

フライ級の第8試合では、須田萌里の弟にあたる須田雄律がプロデビュー戦を迎えました。今年のFKTを制しての初戦で、相手の橋本優大は2026年4月に横内三旺へ判定勝ちしたばかり。須田がリアネイキッドチョークでデビュー戦を勝っています。

ストロー級の第7試合は、ともにDEEP初参戦となるWARDOGストロー級王者の豪瑠と、パンクラスから移ってきた高島俊哉の対戦でした。豪瑠が1R 1分31秒のTKOで勝っています。

開催情報

項目 内容
大会名 SOUMEI Presents DEEP TOKYO IMPACT 2026 4th ROUND
開催日 2026年9月6日(日)
会場 ニューピアホール
開場・開始 11時30分開場/12時00分開始
オープニングファイト 11時45分開始
前日計量 9月5日(土)12時30分から

配信

配信はU-NEXTと、DEEP公式のYouTubeメンバーシップ(月額1,790円)の2経路で行われました。

夕方の『DEEP JEWELS 54』も同じ2経路で配信されました。9月のDEEPの日程はDEEP 2026年9月の日程にあります。

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出所:DEEP公式サイト(DEEP TOKYO IMPACT 2026 4th ROUND 試合結果)・DEEP公式サイト(DEEP TOKYO IMPACT 2026 4th ROUND)・ゴング格闘技(カード発表)

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