2026年7月17日、タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された『The Inner Circle 22』で、与座優貴がベン・ウーリスとバンタム級キックボクシングで対戦し、3-0のユナニマス判定で勝利しました。
4月にジョナサン・ハガティーの持つ王座へ挑んで敗れて以来の一戦を、白星で終えました。試合後は次戦の候補として2つの名前を挙げているが、いずれも本人の希望の段階にとどまります。
▲ ONE Championship公式チャンネル「Back with a BANG 💥 Yuki Yoza dominates Ben Woolliss in his return for a unanimous decision win!」(時点で公開から11日・6.2万回視聴)
3回のカウンター左フックでダウンを奪う
ONE公式によれば、与座は3ラウンド中盤、カウンターの左フックでウーリスをダウンさせ、8カウントを与えました。試合はその後もラウンドを重ね、3-0のユナニマス判定で与座の勝利となりました。
4月のハガティー戦敗北から再起
与座は2026年4月29日、『ONE SAMURAI 1』でONEバンタム級キックボクシング世界王者ジョナサン・ハガティーの持つベルトに挑み、ユナニマス判定で敗れています。ONE公式によれば、与座はこの敗戦までの約5年間無敗で、ONEではエルブルース・オスマノフ、ペッタノン、スーパーレックに3連勝していました。今回のウーリス戦は、そのタイトル戦から約3か月ぶりの一戦でした。
武尊がセコンドで送った助言
今回のコーナーには武尊が入りました。武尊は与座と同じteam VASILEUS所属で、2026年4月29日にキックボクシングから引退したのち、指導者として活動しています。ONE公式によれば、試合前に与座へ「自分の強さを信じて楽しめ」という趣旨の助言を送ったそうです。
ナビル戦とハガティー再戦は本人の希望
与座は試合後、対戦相手としてナビル・アナンの名を挙げ、オファーがあれば戦う意思を示しました。最終目標としては、ハガティーからのベルト奪取を挙げています。
いずれも与座本人が口にした希望であり、ONEが発表した次戦カードではありません。「次はナビル」「ハガティー再戦決定」と読める段階ではないと見ています。
与座がタイトルに挑んだ『ONE SAMURAI』は、ONEの日本大会シリーズ。次回の第2戦は8月8日に控えています。
ハガティーの次戦は秋元皓貴戦
与座が挑んだハガティーの次戦は、2026年10月17日、東京・有明アリーナで開催される『ONE SAMURAI 4』で秋元皓貴とのONEバンタム級キックボクシング世界タイトルマッチに決まっています。与座との再戦は、現時点で決まっていません。
よくある質問
Q. 与座優貴の次の試合は?
A. 現時点で正式発表はありません。本人はナビル・アナン戦を希望と発言していますが、ONEの公式な次戦発表ではありません。
Q. 与座優貴はジョナサン・ハガティーに勝った?
A. いいえ。2026年4月29日の『ONE SAMURAI 1』でハガティーの持つONEバンタム級キックボクシング世界王座に挑み、判定で敗れています。今回のウーリス戦はその後の一戦。
Q. ジョナサン・ハガティーの次の試合は?
A. 2026年10月17日、『ONE SAMURAI 4』(有明アリーナ)で秋元皓貴とのバンタム級キックボクシング世界タイトルマッチが決まっています。


